コラム

 公開日: 2016-03-15  最終更新日: 2016-03-16

企業と患者をつなぐガイドラインの制定 

おはようございます
内田茂樹です

突然ですが、わたくしはダイエットに関する資格をもっています。
いろいろな話を聞くと
「痩せたいから運動はしないとだけど、時間がないからできない」
なんてことを聞いたりします。

ダイエットにおける運動の考え方に間違いがあります!
運動でダイエットをしようものなら大変な負荷がかかるのです(カロリーベースで考えると)
ダイエットにおける運動の位置づけはとは、痩せやすい身体を作るために行うということです!!

つまり、筋トレなど簡単なものから始めるだけでいいんです!

わたしは昨日自転車を購入しました!
豊洲駅から職場までの3キロほど用の自転車です。ゆりかもめ乗るより、自転車の方が快適なにより気分がいい♪
こんな感じで運動習慣を生活に組み込むことで自然と身体を動かすとよいかと思います。

さて話を本題に
がんを取り巻く環境は本年度に入ってから慌ただしく動いてまいりました。
一例を挙げますと、がん登録制度や企業に対して医師によるがん治療経過の報告書提出などです。

仕事と治療両立のためのガイドライン

厚労省が、がんや脳卒中など治療が長期化するケースが多い疾患に罹患した患者さんへ企業が取り組むべき対応がまとめられました。
その名も
『事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン』
堅苦しいタイトルですが、要は今まで、がんなどで離職を迫られる人が多かったので、これからそういう人を減らしましょうということですね。

がん=死 という方程式は崩壊し、がんと生きていく時代になったことを知らせることとなってほしいです。


どんなことが書かれているのか

起業が治療と仕事を両立するためにどうすればいいのか示したというのはもちろん、働く側がどういう希望を持っているのかということを言っていいですよ
という双方に対する方針とも言えます。
また、フレックスや時短勤務、在宅勤務といった柔軟な勤務形態の推奨なども書かれています。
継続して働く意思がある労働者に対して、退職を求めるといった現状を鑑みてのことと思います。

そして今後の詰めの作業は医師会や経団連を交えて行うようです。

内田の視点

わたしの父は脳出血のために右半身不随となりました。
言語にも障害が残ったこともあり、仕事復帰は叶いませんでした。
(父の場合は納得していましたが)

双方向性のあるガイドラインはいい考えではありますが、生活費のためにどんな状態でも就労がしたいという要望に対して企業はどこまで責任を負うべきなのかなど気になります。

言いがかりのような指摘ではありますが、わたしは今後こうしたケースが増えてくると思っています。
日本ではバブル以降低金利時代に入っても投資や運用などをせずに銀行のみに頼る人があまりにも多いように思われます。
いざまとまったお金が入ったら、銀行から投信などをすすめられて・・・
などよく聞く話です。

日本人はお金を増やす方法は『働く』以外にもあると知るべきなのです。
アベノミクスには民間投資を促しているにも関わらず、未だに金融リテラシーの向上に取り組む動きは乏しい。

多くの人が保険は必要だとわかっているのに投資の必要性には理解を示さない。
(販売する側にも問題がないともいえないと感じますが…)
あなたに合った適切な情報を得られる人を見つけることが必要となります。

近年の保険はウォーレンバフェットさんも保険を手掛け資金調達として使っていました。
増やしながら備えることができるものもあります。
あなたにとってなにが必要なのか考えることも今後良いかもしれません。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

内田茂樹のメディア

医療の視点からみた健康とお金を考えるメールマガジンも発行中!
くわしくは内田茂樹のHP
http://uchidashigeki.com/

内田茂樹の書籍
『安心してがんとたたかうために知っておきたいお金の実際』
http://urx2.nu/qhUM

ただ今執筆中!!忙しい人でもつづけられる!ゆる~い健康法を紹介するブログ
http://ameblo.jp/shigeki-uchida

この記事を書いたプロ

  [ホームページ]

ファイナンシャルプランナー 内田茂樹

千葉県松戸市新松戸 [地図]
TEL:080-3022-8584

  • 問い合わせ
  • 資料請求

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

0
<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
 
このプロの紹介記事
内田茂樹 うちだしげき

現役診療放射線技師であるFPです!がんの不安を、医療とお金の両面からアドバイスします(1/3)

 もし自分や大切な人が、がんになってしまったら?体のこと、家族のこと、お金のこと…さまざまな不安がよぎります。そんな時、頼れるのが、現役診療放射線技師FPとして活動する内田茂樹さんです。 「放射線技師という仕事にプライドを持っている。ガ...

内田茂樹プロに相談してみよう!

朝日新聞 マイベストプロ

現役診療放射線技師FP!医療とお金、両面から的確にアドバイス

会社名 :  
住所 : 千葉県松戸市新松戸 [地図]
TEL : 080-3022-8584

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

080-3022-8584

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

内田茂樹(うちだしげき)

 

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる このプロに資料を請求する
プロのおすすめコラム
ホントは怖い家計の医学~高額化する医療(対策②)~
イメージ

こんにちは内田茂樹です。オリンピックでは連日メダルを獲得していて毎日興奮しています。中でも”霊長類最強...

ホントは怖い家計の医学~超高額薬剤について(対策編)~
イメージ

こんにちは内田茂樹です。昨日はやられました!朝晴れていたので自転車通勤しましたが、やっぱり雨降りまし...

ホントは怖い家計の医学~超高額薬剤について~
イメージ

こんにちは内田茂樹です。昨日は仕事終わりに、打ち合わせもあり、お酒を飲む機会もありと忙しく、楽しく過ご...

ホントは怖い家計の医学~介護離職の実際~
イメージ

おはようございます。本日は天候が不安定なようですが、今朝はまだ雨も降っておらず快適な気温でした。みなさ...

ホントは怖い家計の医学~保険を売らない保険屋さんのつぶやき~
イメージ

こんにちは内田茂樹です!連日暑いですね 体調など壊さないようにみなさまお気をつけ下さい。本日、病院業...

コラム一覧を見る

スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ