生命保険見直しに強いファイナンシャルプランナー
コラム
2012-02-02
会社経営者様向けの生命保険について
保険を個人で加入する場合はお給料(役員報酬)から保険料を支払う事となりますが
それは税金(所得税、住民税)を引かれた後の金額から支払うという事でもあります。
会社=契約者、被保険者(保険の対象となる方)=経営者様として
会社が保険料を支払う場合は税引き前のお金で支払うイメージです。
もちろん法人税を考慮しなければいけませんので1/2損金扱いの保険商品であれば
保険料の半分が税引き前のお金で払える感じでしょうか。
ただし、入り口(保険料支払い時期)においては課税されない形ですが
出口時(今回は中途解約を想定)に給料所得として課税されますので
所得が高い場合は結構大目の税金が掛かります。
中途解約時期を退職時期に合わせ退職所得にする事で課税対象を
少なくする事が可能です。
例えば、2000万円の給料所得の場合大雑把に約半分が税金のイメージですが
2000万円の退職金の場合は、
2000万円―800万円(退職所得控除額(勤続年数20年の場合)
×1/2の600万円が課税対象
上記の場合ですと約50万円程度の税金(所得税)となり
手取り額が大きく変わります。
特に目新しい内容ではありませんが、
知識のおさらいになれば幸いでございます。
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