真のバイリンガルを養成する英語教育者
プロTOP:山口真名美プロのご紹介
身につけるなら、本当の意味で“使える”英語を。(1/3)

あくまで「言語」としての英語力を習得
1歳児から中学生までが学ぶファーストステップスインターナショナルスクール。
小学校を終えたあとに、元気に“登校”してくる子どもたちは、山口先生の顔を見つけるとすぐに「Hello!」と笑顔を作ります。
ひとたびスクール内に足を踏み入れると、自然に使用言語は英語に切り替わります。そういった「スイッチ」を身につけることも、このスクールにおける大切な目標のひとつなのだと山口先生は語ります。
「子どもたちがここで学んでいるのは、英会話ではありません。英語を使って、算数や理科、社会、そして“国語”に相当する意味での英語を学んでいるのです。ですから、『得意科目は?』と聞かれて、『英語』と答える子はいません。ピアノや算数など、思い思いの科目を挙げるはずですよ」
このスクールでは、英語はあくまでツールに過ぎません。それは彼・彼女たちにとっての、もうひとつの言語なのです。
英語力の必要性が注目されるのは、今に始まったことではないでしょう。実際、ファーストステップスインターナショナルスクールが設立された20年前と比べ、「英語教育自体へのニーズには、さほど大きな差は感じません」と山口先生。
しかしこの20年の間に、本当の意味で“バイリンガル”になるための学習環境が整えられたとは言えないのが現実。山口先生自身、試行錯誤の末にたどりついた英語習得の秘訣は、「語学とは学習時間に正比例して習得できるもの」というセオリーでした。
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