適正コストで骨太無垢材の200年住宅を作る建築家
プロTOP:山本富士雄プロのご紹介
依頼者のご意見を徹底して聞き、長持ちする安全・安心・健康200年住宅を造りたい(1/3)

自利利他の精神で誇り高い建築家を目指し
38年の歴史を持つ山本富士雄設計事務所は、吉祥寺の閑静な住宅街にあります。
山本さんが建築家を志したきっかけは、中学2年生の頃に見たアメリカ映画「摩天楼」。ゲイリー・クーパー演じる理想主義の天才建築家に憧れを抱いたからだそうです。早稲田大学卒業後に入社した建築事務所では、1年で3年分の力をつけようと、寝食を忘れて働きました。元来、負けず嫌いで凝り性な性格の山本さんは、めきめきと頭角を現し、社長の後継者として副社長に抜擢されるまでに出世。しかし独立を決意し、現在の会社を立ち上げました。
「大抵、建築家は入社後6~7年で独立しますが、私は38歳近くになっての独立。その分、様々な経験を積むことができました」 独立したとたん、第一次石油ショックにあうことに。厳しい出発でしたが、オフィスを構えた地元、吉祥寺では、当時まだ建築家が少なかったこともあり、各方面から声をかけて頂いたそうです。誠実な人柄と豊富な経験に基づく知識や技術を支えに、お客様が増えていきました。そんな山本さんが常に心に留めているのが社会奉仕の精神です。
「私の師が『建築家は人に尽くせ。設計料は請求するな、お布施だと思え』と言っていました。もちろん、会社経営上はそのようなわけにはいきませんが、その精神は受け継いでいます。しかし、社員には、その考えは前世紀の遺物だと言われます(笑)」
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