コラム

 公開日: 2016-09-08  最終更新日: 2016-09-09

「大人の習い事」としての演技のススメ

最近、心の底から笑ったり泣いたり怒ったりしていますか?
毎日が楽しい・充実感があって
毎晩ベッドで「明日が楽しみ」だと思いながら眠りにつけていますか?

「していない」「できていない」と思う方は本記事を読み進めていただきたいと思っています。


筆者は、"人間力を高める方法としての芸術活動=演技レッスン"を東京都で開講しております。

"人間力"と聞くと堅苦しいイメージですが、
「毎日生き生きと輝いて、自分が自分というひとりの人間として、確固たる自信をもって生きる」力
それが「人間力」である、
そのように筆者は考えています。

表情や話す言葉や発する空気が生き生きとしていて輝いている人って、とても魅力的ですよね。

プライベートでもビジネスシーンでも、そういう人の周りに人は集まってくるものです。


そういう人を見て、
うらやましいなぁ・・自分はダメだなぁ、そう感じてしまう方って多いのではないでしょうか。

比較しては落ち込む・・・。
それってとても苦しいことです。

『あ、自分のことだ。』
そう思った方は、演技という方法で自信をつけて本来のご自身の魅力を取り戻していただきたい。






ところで、
「演技」はどうにも敷居が高く感じがられがちです。

始めようと思ってもごりごりのプロ養成学校だったり、
ノルマが課せられる舞台の出演が必須だったり、
演技を学びたいだけなのにそれがオーディションを兼ねたワークショップだったり、
演技講師がちゃんとひとりひとりを見てくれなかったり、

筆者の元にもいろいろな声が聞こえてきます。
そういった理由からか、演技を始めるハードルは決して低くないのが現状なのです。


ですが、
そもそも演劇や絵画、音楽などの芸術活動は「人間が心震え、喜びを感じる」社会的な役割があってこの世に存在しているのです。


中でも、「演技」を学ぶことは「人間」を学ぶことそのもの。

「人間」を知り、
「自分」を知り、
周りの人と繋がることの素晴らしさを感じられて、
その先に「感動」が生まれる。

本当の演技のおもしろさをサラリーマン・OLの方に味わっていただきたい!

そんな想いから
ENTRY ACTでは自己を解放したり人前で自己表現をして
「枠を外して生きやすくなる・毎日がより楽しく過ごせるようになる、日常生活に活かせる」ことに重きを置いて演技レッスンを開講しています。







演技を学ぶメリット

本記事では、演技を学び始めるとあなたに起きてくる変化のほんの一部分をご紹介します。


自信がつく

演技において、アクター(演じ手)は「人にどう思われるか」よりも「自分がどうしたいか」を優先します。
人に気に入られるために、機嫌を損ねないために、他人の顔色を伺いながら、ビクビクして毎日を送っているとだんだん自信が失われていきます。
「自分がこうしたいから、こうする」は社会の中でわがままと捉えられやすく、人によっては「自分がどうしたいかわからない(自分の気持ちがわからない)」状態の方も。
人からどう思われようと自分は自分でいいんだ、と思えることそのものが自信です。

人前に出ることが好きになる

人前に出ると緊張して汗が出て声が震えて堂々としていられない・・・人前に出るのが苦手な方は多いですが、
演技トレーニングにおけるちょっとしたコツで克服することができます。
人前に出るということは「人に見てもらう」ということ。拍手がもらえたり、笑ってもらえたり、感情移入して一緒に泣いてもらえたりする体験を積むことで、人前に出ることがおもしろく感じられるようになります。

感情表現が豊かになる

人間には、大人も子どもも「喜怒哀楽」、その他たくさんの「感情」があります。
ですが、大人になると感情をあらわにする機会はほとんどなくなります。「感情の引き出し」を使わないため結果として感情がうまく引き出せなくなるのです。
演技の中では「感情の引き出し」の扱い方を丁寧にトレーニングしていくので、だんだんと感情豊かに変化することができます。

コミュニケーションスキルが磨かれる

現実社会の中では「建て前」×「建て前」が多いかもしれませんが、ここでは「本音」×「本音」でぶつかり合います。
時には喧嘩してしまうこともあるかもしれませんが、演技の中での仲違いはあくまで演技の中限定でのこと。
こうすると相手は怒るんだなぁ、こうすると相手は悲しくなるんだなぁ、本音でぶつかることで実社会での振る舞いに気を付けることができるようになるのです。

考え方の枠が外れる

常識に囚われない、自由な発想をする力がつきます。それが、演技で重要な「イエス、アンド」の精神。
目の前で起きていることに「ノー」を出すのは安全だし、ラクです。ですがそこにはクリエイティブなものはありません。
おもしろいものは「ノー」の先にはありません。
まずは「イエス」と受け入れてみる。
そして結末がどうなるかはわからないけど「アンド」で新しいアイデアを投入してみる。これが案外、うまくいくものなのです。
頭と心をやわらかくする秘訣です。




筆者は、自身が演技を始めてから・演技をお伝えしながら、特に上記のことに大きな変化を感じました。

初めて人前で演劇をやってみた時に、「人の目がこわい」感覚がふっと消えて
堂々と全身で表現ができた!
それからは人前に出ることがおもしろくてたまらなくなったのです。

元々素質があったのではなく、演劇での成功体験が自信になったからスピーチや会議、朗読も物おじせずいられるようになったのです。

「自分はどうせ変われない」と自分の可能性の窓を閉じてしまうのは非常にもったいないことだし、悲しいことです。

もしかしたら変われるかもしれない、自分にもできるかもしれない、
その最初の勇気をぜひENTRY ACTに預けてみていただきたい。

そんな想いをもって、本記事とさせていただきます。

この記事を書いたプロ

ENTRYACT(エントリーアクト) [ホームページ]

俳優・演劇 大江千雪

東京都豊島区東池袋5-15-12-1F [地図]

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