お客様の喜びをとことん追求する総合建設業者
プロTOP:清水信哉プロのご紹介
他社に発注するのもお客様の自由。喜んでいただくことが新たな仕事を生む(1/3)

人生は、一生懸命働くことに価値がある
「お客様の立場に立って、お客様の喜ぶことをする」と掲げる企業は、世の中にたくさんあります。社会貢献ややりがいなどがその目的と思われますが、ビジネスなら利潤も大切。お客様に喜ばれることを自社製品の購買につなげることも、重要なはず。
ところが総合建設会社「駅ビルハウジングセンター」は違います。社長の清水信哉さんは、「お客様に喜んでいただけるのなら、他社に仕事をとられても構わない」と言うのです。それでどうしてビジネスが成り立つのかは後ほど紹介するとして、まずは同社を立ち上げた経緯を伺いました。
「長野県の貧しい農家に育った私は、高校を卒業すると公務員として東京都庁に入庁しました。昭和38年頃のことです。地方から出てきた身には、都会での生活は驚きの連続でしたよ。しかも仕事はとてもヒマ。これで給料をいただいていいものか、と本気で悩みました」
子どもの頃から「勤労は喜び」「人生は一生懸命働くことに価値がある」と教えられてきた清水さんには、なんだか向いていない職場だったのでしょう。入庁後10年程で職を辞し、大手ハウスメーカーの首都圏代理店として起業しました。代理店時代は営業、工事などあらゆることに朝から晩まで真剣に取り組み、建築のイロハをしっかりと学んだそう。そのメーカーが建築業界から撤退した後は、総合建築会社として、低予算で高品質なアパート・賃貸マンションを提供しています。
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