発達障害と自閉症のセラピスト
プロTOP:松田幸都枝プロのご紹介
自閉症や発達障害の子どもを持つ家族の悩みを解決したい(1/3)

子ども一人ひとりに合ったセラピーを
「発達障害や自閉症といわれる子どもたちは能力があるのに発揮できないまま成長していく場合があり、ご両親も子どもの行動や言動に具体的にどのように接すればいいのか、またどこに相談すればいいのか迷っている方もおられます」。株式会社チルドレン・センターの代表取締役、松田幸都枝さんは、少しでも家族のサポートができるようにと、応用行動分析療法(以下ABA)を基盤としたプログラムを組みセラピーを実践しています。「子どもたちは千差万別。一人ひとりに合ったプログラムを組んで得意な分野を見極めそれぞれの個性や長所を伸ばしてあげると、子どもたちは驚くほど成長するんです」
ABAというと日本ではまだ聞き慣れない人もいるかもしれませんが、先進国では発達障害児や自閉症児のための療育方法として積極的に取り入れられている療法で、子どもの行動を補正していくことで不適切な行動から望ましい行動へと導いていきます。「ほかの療法と比べると科学的研究の裏づけがあり、自閉症の子どもへの早期集中介入の効果も高く、今後の指導法や目標が決めやすいのが特徴です。行動を補正することで話を聞けるようになったり、言語の遅れを取り戻すこともあります」。保護者は子どもの変化に「うちの子ってこんなにできたんですね」と話すのだそうです。
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