小学生の潜在能力を引き出すこども脳教育トレーナー

吉村規子

よしむらのりこ

ILCHI Brain Up こども脳教育 奥沢教室

[ 世田谷区 ]

職種

コラム

 公開日: 2017-07-13  最終更新日: 2017-07-14

被害者の脳ではなく、脳の主になる「脳教育」

こんにちは。
ILCHI Brain Up こども脳教育 奥沢教室です。

真夏のような暑い日が続いていますが、皆さま元気に過ごされていますか?
一昨日、トレーニングの途中で「気分悪い」と言って倒れる子がいました。お腹を触ってみたら、胃がコリコリっと硬い。あ〜、冷たいものの取り過ぎだよ! おへそヒーリングをしてあげたら、復活しましたが。
私も暑さに弱いのですが、夏はこれからが本番。水分補給はこまめに、でも冷たいものの取り過ぎには気をつけましょう。

 * * * * * * * *

さて、今朝のニュースで「道路族」という言葉を知りました。道路族とは、“道路で大騒ぎして遊ぶ子供たちとその親”を指す言葉で、ご近所トラブルの原因になっているそうです。「道路で遊ぶ」というと、私道でケンケンパーなどして遊ぶ子どもとそれを見守りながらおしゃべりする親たちのイメージが浮かんで、それが騒音だとか言われてしまうのかしら?と驚いたのですが、話しを聞いていくうちに、
 ・モラルが欠如している親子が問題を起こしているケースと
 ・近所の付き合いがなく、他人の子の声に我慢できない大人が文句言っているケース
があるようでした。うーむ。。





私が子どもの頃は〜〜悪いことや人に迷惑かかることをすれば、近所の人や全く知らない大人からも怒られました。でも、困っていれば周りの大人たちが助けてもくれました。
私が3歳の時のことです。近隣で火事がありました。その時、だれかが私の母に「子どもたちを預かるよ!」と連れていってくれたそうです。火は収まり、うちは燃えないで済みました。ホッと一段落したときに、はて?子どもは誰が連れて行ってくれたのか?親たちは思い出せず、近所中訪ね歩いてもいない。。。ようやく見つかった先は、近所の人の家ではなく、大きな会社の事務室でした。いつも家の前を通って顔見知りの社員さんが、私と弟を会社に連れて行き観ていてくれていたのだとか。
こういう社会の中では、他人は「私と関係ない人」ではなく、「私とつながっている人」という感覚だったと思います。

でも、今は、学校で「知らない人に声かけれても答えないように」と教わるそうです。防犯のためだそうですが、子どもたちは、近所の人も「知らない人」と認識しているので、近所の人に挨拶しません。道理で・・・近所の子に挨拶しても無視される訳がやっとわかりました。

子どもの命を守るために考えたことだというのは理解しますが、これでは近所の目が子どもを守ることがなくなっていくでしょう。益々危険な社会になっていく気がします。挨拶も交わさない子どもたちが、家の前で騒いでいたら、、そりゃあ、イラつく気持ちにもなるでしょう。。
問題があるのは、子どもたちではなく、このような社会を作っている私たちです。


昔の方が良かった、とかの話ではありません。昔は昔で近所の目がうるさすぎて煩わしい面もあり、親が苦労しているのも観てきました。だから、振り子が正反対の方に来たのでしょう。
私たちは今、それを眺めて観ることが出来ます。過去と今を比較したり、全体を眺めてみたり・・・ そして、今後をどうしていったら良いか考え、未来をデザインすることが出来ます。


ここで、脳教育のBOS(Brain Operating System)5法則をご紹介します。
1.いつも目覚めている
2.選択すれば成し遂げられる
3.グッドニュースがグッドブレインを作る
4.時間と空間をデザインする
5.脳の主になる

簡単な言葉にまとまっていますが、何かうまくいかないとき、この法則に照らし合わせると答えが見つかります。1〜4の法則をしっかり守れるようになったら、「脳の主」として人生の問題を解決し、新しいものを創造できるのです。

 * * * * * * * *

話しは変わりますが、先週末、核兵器禁止条約がNYの国連本部で採択されました。「核なき世界」を長年訴え続けてきた被爆者たちの努力が結実し、本当に嬉しいグッドニュースでした。けれど、悲しいことに唯一の被爆国である日本は、この条約に反対しています。いろんな理由、利害関係があるでしょう。
1つ言えることは、核兵器を有することを望む国は、核兵器のない世界を望んでいる人たちとは別の「人間と地球の未来」を描いているのです。

どんな社会を作っていきたいか?どんな地球を子どもたちに残してあげたいか?それは、私たち大人が考え取り組むべきこと。「他人は関係ない」という被害者の脳ではなく、「他の人・他の生命」も私とつながっている「脳の主」として・・・
「核なき世界」を長年訴え続けてきた被爆者の人たちは、被害者として生きるのではなく、脳の主として生きることを選択し、行動し続け、世界を動かしたのです。これは、外から賞賛して終わる話ではなく、私たちの中に取り入れる話です。だれもが自分で気づかずに、人生の多くの時間を被害者の脳で生きている。。(「道路族」の場合、言い争っている双方とも「被害者」の脳だと思えます。)ーその事実に気づいたとき、嫌気がさしたときから、本来の自分を取り戻す旅が始まるのです。

子どもたちだけではなく、大人こそ脳教育を学んで生活に取り入れてほしい・・・最近の私の願いです。


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【オススメコラム】
◆子どもに伝える大切なこと「なんでも、よく観察する」
http://mbp-tokyo.com/brainup-machidakodomo/column/61446/

◆脳を満足させるとサッと集中する!
http://mbp-tokyo.com/brainup-machidakodomo/column/46573/

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