企業から個人までケアするクレーム心理カウンセラー
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クレームを受ける側のメンタルケアを、折れない心を整えて負担を軽減!(1/3)

クレーム対応部署の経験が独立に生きて
「小さい頃から百科事典の人体解剖図を眺めているのが好きだったんです」という藍色シアンさんは、カウンセラーになる前は、外資系の医療機器メーカーに勤務していました。そこで、クレーム対応部署の立ち上げ・運営に携わり、組織作り、人材育成やデータベース構築に取り組みました。ところが2009年に自律神経失調症と診断され、会社を休職。
「仕事上でのプレッシャーに加え、プライベートで友人からの強烈なモラルハラスメント被害に遭い、心が折れてしまったんです」
休職中に、以前から興味のあった心理学を本格的に学びはじめました。
はじめは会社に戻るつもりでしたが、いざ、復職してみると、自分の居場所や立場がなくなっていることに気づきました。そこで会社を辞め、独立することに。
「その時は不安より、根拠のない自信と、新しいことをはじめるワクワク感の方が大きかったんです。でも、方向性が定まっていたわけではありませんでした」
独立当初は「クレーム心理学」ではなく、本当の自分に出会う「天国ビジョン」というテーマで、一般的なカウンセリングをメインにしようと思っていました。
「それがなかなかフィットしなかったんです。あるとき、起業コンサルタントの知人に、「クレーム心理学」って面白いねと言われたことがきっかけで、「クレーム心理学」をメインにやっていこうと決心。そこから流れがガラリと変わりました。会社員時代にクレーム対応に関わっていたこともあり、これが自分の天職なのだろうと思い至りました」
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