コラム

2011-01-29

年金給付額50兆円!心配ですね・・・

つい先日「年金給付50兆円突破」という新聞報道がありましたね。

この50兆円・・・私たちにとっては想像もつかない金額ですが、たいへんな金額
(国の予算の半分強に匹敵、名目GDPの10%・・・等々)であることは間違いないですね。

皆さんは老後のことを考えていますか?おそらく関心事は「教育資金」または
「住宅資金」など老後より先に訪れるイベントに関心がある方が多いと思います。
当然のことですよね。

しかし、老後は確実に来ます。元気で長生きが良いのですが、いわゆる
「長生きのリスク」とでも言われているように生活するには相応の資金が必要です。

公的年金がどの程度もらえるのか?今後の年金制度の行方は???
など現状のような経済環境、少子化問題などなど、不安要素は多くあるのは否めません。

そして、年金はいつからもらえる???現制度ではご存じのように基礎年金(国民年金)は65歳から、厚生年金の報酬比例部分は平成25年度までに順次65歳まで引き上げられます。簡単にいえば65歳から公的年金がもらえるはずですが、支給年齢延長の検討の話題もつい最近報道されましたね。ちなみに米国では66歳から、英国では68歳への引き上げが決まっているそうです。

こうした背景には長寿に加え、人口構成比が大きく影響しているわけです。我が国の現状は周知のとおりですが、1999年度にはひとりの年金受給者を2.54人で支えていましたが、10年後の昨年度2009年度には1.86人(何れも厚生労働省調査による)に・・・この傾向は今後さらに続くことは予想がつきますね。

何ともやりきれないですね・・・しかし、深刻な問題が山積みなのに国会は・・・
政治家の皆さんの考えていることが分かりませんね。

最近思うことは政治家の皆さんには議員報酬、政党交付金など莫大な税金が
投入されており、言わば’政治家’ではなくて’政治屋’になっているわけです。

どうせお金を払うのならば、日本サッカー協会のように外国人監督に任せるが如く、
我が国の閣僚の一角でも有能な外国人政治家にお願いしたらどうか?

などと考えているのは私だけでしょうか?
政治の不透明さで国債の格付けも下がるし・・・すみません、愚痴ばかりで・・・


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