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コラム
2012-02-16
住宅ローン…相変わらず、変動金利選択で良いですか?
1月の住宅金融支援機構の「民間住宅ローン利用者の実態調査」によりますと相変わらず変動金利型住宅ローンを選択する方が50%を超えていますね。ご存知のようにこの変動金利型住宅ローンは「5年ルール」と「125%ルール」がありますが、これで大きく変動する時に返済リスクを軽減しているわけですが、たまたま、ここ15年くらいは変動金利型で結果オーライとなっていますが、いつまで続くのでしょうか?昨日(2012年2月14日)のニュースで日銀が初めて実質的な「インフレターゲット」を定めましたね。これって単なるFRBのマネ?かもしれませんが…デフレ対策には間違いなく良い施策だと思いますが…早速、若干ですが長期金利が上昇してきた感があります。確かにこうしてインフレ基調になれば、昨日の株価のように株高、円安になり、金利だけが据え置きにはならないわけで「変動金利」を選択した方は現状では少し早いかもしれませんが、注視が必要な気がしますね。変な話ですが、私はつい先日住宅ローンの金利を変動金利型に変更しました。もちろん、既往の住宅ローンにも関わらず新規扱いの優遇金利になるように折衝してですが…だいたいそうですが、私がこうした判断をした場合には裏目にでるケースが多いです?今までの株式投資でも私が買うと下がりましたし、売ると上がりました…残念ながら…冗談はさておき、私の住宅ローンはあと3年で完済ですから、金利が上昇しても大きな影響はないと思っていますから、良いのですが、これから住宅ローンをお考えの方は金融機関のセールスに惑わされないで「みなさん変動金利ですよ!」なんて…(銀行員の方…ゴメンナサイ)ライフプラン、金利情勢、そして、経済情勢をしっかりと勘案した上でお決めになることをお奨めします。そして、金利はしっかりと比較してくださいね。変動金利型を選択した方の新規実行の平均金利は知りませんが、おそらく1%は超えていると思います。変動金利を選択するのであれば、1%未満でなければ、意味がない?のでは…
武蔵野市のファイナンシャルプランナーです。
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