コラム

2011-02-23

お金をかけずに、歯並びを改善する方法とは?


こんにちは。東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です。
北海道の学会も無事に終わり、顎変形症の手術などが重なり、なかなかコラムを更新することができませんでした。
日々の診療日記や治療日記に関しては、当方のブログ
「プロ先生の歯列矯正日記」にも更新しておりますので、お時間のある方はみてください。どうぞよろしくお願いします。

さて、以前から総入れ歯の人よりも自分の歯で生活している人のほうが、長生きをするといわれているのは御存じでしょうか?
理由は簡単に申し上げると、自分の歯なら何でも食べることができますから、食生活の部分のちがいがあること。
プラス、咬むことが脳を刺激するとも言われております。
他には、咀嚼とはリズミカルな運動ですので、パターンジェネレータが脳のリズムを構築しております。
そういう意味では、8020運動の意味も理解していただけると思います。

本日は、ちょっとびっくりしたニュースを知りました。
なんと、
咀嚼トレーニングをおこなうことによって、不正な歯並びが自然に改善することが証明されたのです!
すべての症例が自然に改善されるわけではないのですが、叢生といわれている前歯のガタガタに関しては効果があることが証明されました。

理由は
噛むことにより、奥歯の傾きが変化してくるのです。
つまり、奥歯が外側に広がってくるのです。

方法は簡単です。

ある程度のかみごたえのあるガムを習慣的に朝と晩の2回
たった10分間の咀嚼トレーニングをおこなうだけです。

6か月ほど継続することで、効果が数字として表れてきます。

ここで大切なことが1点あります。

トレーニングを開始するタイミングです

乳歯と永久歯が混合している歯列の時期に開始しないと
あまり効果がないそうです。

したがって、すべての歯が永久歯列に生え変わってしまってから訓練をスタートしても手遅れということです。

最近は糖分の入っていないキシリトールガムなどもあります。

さっそく今日からガムトレーニングスタートしましょう。

この記事を書いたプロ

プロ矯正歯科 [ホームページ]

歯科医 田中憲男

東京都墨田区江東橋2-11-5 河口ビル2F [地図]
TEL:03-3632-6777

  • 問い合わせ

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

12
<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
Q&A
セミナー・イベント
 
このプロの紹介記事
プロ矯正歯科 田中憲男さん

一生に一度の大事な矯正治療だからこそ信頼関係を築いていきたい(1/3)

 「他院で矯正は難しいと断られたり、経済的理由で矯正を諦めてしまった人も相談に来てほしい」。そう話すのは墨田区、錦糸町駅前に歯科医院を開業する「プロ矯正歯科」の院長を務める田中憲男さん。 約10年間、大学病院で矯正医療に従事し6年前に独...

田中憲男プロに相談してみよう!

朝日新聞 マイベストプロ

医院名 : プロ矯正歯科
住所 : 東京都墨田区江東橋2-11-5 河口ビル2F [地図]
TEL : 03-3632-6777

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

03-3632-6777

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

田中憲男(たなかのりお)

プロ矯正歯科

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる
プロのおすすめコラム
治療開始年齢35歳、矯正治療と虫歯治療を併用するタイミングについて

みなさまおはようございます。東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です! 本日も、読者の方に有益になる歯列情報...

すべての歯科治療を保険治療でおこなった症例

みなさまおはようございます。東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です今日も、東京から全国各地に有益な歯列...

永久歯の数が少なく、大人になっても乳歯が残っている場合の対応(前半)

みなさまおはようございます。東京のプロ矯正歯科 院長 田中憲男です。 当ブログでは、矯正治療に興味のある...

30代をすぎると歯周病を考慮した歯列矯正治療が必要になる

みなさまおはようございます。 東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です! 本ブログはこれから歯列矯正治療を開...

マウスピース矯正装置や裏側矯正装置で治療が困難な症例とは?

みなさまおはようございます!東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です! 本日も東京から全国に質の高い歯列矯正...

コラム一覧を見る

求人情報
スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ